今日の積み上げ
- CloudTech SAA模擬試験:63/65
→Route53(エイリアスレコード)
→IPアドレスの代わりに、S3静的WEBサイトのエンドポイントを設定可能
→CloudFrontもS3と連携して静的コンテンツをグローバルに配信することはできるが、トラフィック量に応じてデジタル処理性能を自動拡張することはできない
→SQS
→SQSの前にSNSを置くことで、SNSからSQSとLambdaにメッセージ通知を行い、SQS→EC2ラインでDB処理を、Lambda→S3ラインでファイルのアーカイブ処理ができる
Route53もハンズオンやって、使える知識として定着させたいな。
SQSは割りと大丈夫かなと思っていたけど、選択肢の巧妙な文章にひっかかってしまうんだよなぁ。
ひっかからずに解答するために必要なことって何だろう。
何回も何回もひっかかって、痛い(辛い)思いをしないと学習しないのか?
それとも、「ひっかかることはある。そういうもんだ」と思って、ひっかかった後にいかにリカバリするかに注力した方がよいのか?
W-A設計原則を学んでいれば、答えは自ずと導き出せるだろう。
そう、Design for Failure。障害を回避する設計ではなく、障害が発生してもサービスを継続できるように設計することが重要、という考え方。
これになぞらえて自分なりに表現してみると、「誤答を回避するマインドではなく、誤答が発生しても学習を継続できるようにマインドを維持することが重要」ってことかなって思った。
結局、めげずに、日々積み上げていくことが大事、ってことだよね。
ってことで、明日もコツコツ頑張っていこうと思います。