RDSのスケーリングは「ストレージサイズ」が対象なのね。

今日の積み上げ

• Udemy 【2022年版】これだけでOK！ AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座
  • セクション9 - 信頼性の設計（ELB/Auto Scaling/RDS）
    • 224～227　Auto Scalingのハンズオン視聴
    • 232～233　RDS/Auroraのハンズオン視聴

今日やったAuto Scalingはラボ問題頻出ですね。

手順としては下記の流れを意識していれば大丈夫かなと思っています。

• 起動設定を作成する
• Auto Scalingグループを作成する
• （既存のEC2インスタンスがRunnig状態のとき）
  • TerminationポリシーをDefault（Old Instanceからインスタンスを削除）からNew Instanceに変更する
  • 既存のEC2インスタンスをAuto Scalingグループにアタッチする
• インスタンスに負荷をかける
  • Auto Scalingで起動されたインスタンスかどうかは、Auto Scalingグループのインスタンスタブの起動設定/テンプレート欄で確認可能

RDSのスケーリングについて、今日改めて認識したことがありました。

これって「パフォーマンス」をスケーリングするものではないんですね。

「ストレージサイズ」をスケーリングするだけなので、RDSインスタンスは増減しないので、ひっかからないように気を付けましょう。

明日はまたRDSの続きから動画視聴していこうと思います。

それでは、また明日！