50代アプリエンジニアの積み上げ日記

50代からの学び直しブログ

CloudTech学習コースを再確認しました。

今日の積み上げ

 

CloudTech学習コースの再確認

kws-cloud-tech.com

 

これまでAWS認定資格の学習を継続してきましたが、初心に返ってCloudTechの学習カリキュラムを見返してみました。

CloudTechには今年2月から参加していますが、いきなりEC2講座でつまずいてしまい、カリキュラムを続けることを躊躇してしまった過去があります。

最近、カリキュラム構成を見直したと聞いていたので、どんな感じに変わったのか気になっていました。

  • AWS学習前の準備
  • AWSの基礎知識
  • ネットワークとコンテンツ配信
  • コンピューティング
  • ストレージ
  • データベース
  • セキュリティ、アイデンティティコンプライアンス
  • マネジメントとガバナンス
  • サーバーレス、コンテナ
  • アプリケーション統合
  • 分析

以上がメインの学習コースですが、この他にもハンズオンカリキュラム、マイクロサービスハンズオンカリキュラム、インフラ基礎解説があり、以前よりも充実した気がします。

社内のハンズオンイベントを実施する上でも、CloudTechのカリキュラムは大変参考になりそうなので、しっかり活用させていただこうと思います。

 

 

「世界を変えた“愚か者”フラーとジョブズ

www.nhk.jp

 

この番組、たまたまTVをつけていて目に留まったんですが、最後まで食い入るように見てしまいました。

バックミンスター・フラーという方のことは全く存じ上げなかったのですが、スティーブ・ジョブズが10代の頃の愛読書「ホールアースカタログ」(ジョブズの言葉で言うと、「紙のGoogle」)の創刊にあたって、思想的な影響を与えた人物とのこと。

そして、この本の最後に、あの有名なフレーズ

 

Stay Hungry, Stay Foolish.」(ハングリーであれ、愚かであれ

 

が綴られていると知りました。

ちょうど、今日のYahoo!ニュースでもこんな記事が流れていたので、時代は次の革命児の誕生を待ちわびている、そんな空気、時代のうねりを感じました。

news.yahoo.co.jp

 

それでは、また。