Elastic Beanstalkの理解をもっと深めたい。
今日の積み上げ
AWS学習
<ハンズオン>
昨日のブログでも書いた下記のハンズオンコンテンツを視聴。
Amplify Docsを参照しながら、Cloud9でコマンドを入力する手番だった。
もっとマネコンを使ってやるのかと思っていたので、ガチでWebサイトを構築してる感覚になった。
Amazon Congnitoを用いたAuthの構築も、「えっ、こんな簡単にできちゃうの?」って思った。(どこにロジックを入れるかは慣れが必要だとは感じた)
また、AmplifyがOSSとして開発されていること、Meetupイベントやユーザーグループがあることも知り、熱量の高いサービスなんだと改めて感じた。
<WEB問題集>
今日はElastic Beanstalkの理解不足を如実に感じた。
間違えた箇所について、ググって調べたことを書き残しておく。
- 【5分で理解】初心者向けにAWSのSQSを徹底解説 | とあるエンジニアのエソラゴト
- 可視性タイムアウト、遅延キュー、デッドレターキューがごちゃごちゃになっていたのが、この記事のおかげで完全に理解した!
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【AWS初心者向け・図解】AWS Elastic Beanstalkのデプロイポリシーを現役エンジニアがわかりやすく解説 – エンジニア女子の自習室
- CloudTechでもお世話になってる、おつまみさん(@AWS11077)の記事
- BlackBeltやDevelopersIOのリンクもあるので、深掘りさせてもらった
英語学習
今日で教材file07も最終日。
無事1.0倍速で納得のいくシャドーイングもできたので、達成感も感じてはいる。
ただ、ちょっと気になることがある。
(ここからは自己問答形式の文章になって読みづらいかもしれません。ごめんなさい)
ATSUさん(@atsueigo)の下記記事を読んでると、こんな一文に出会った。
自己流で発音の基礎ができていないままひたすらに音読しても、間違った発声法が上手くなるだけで、正しい英語はうまくなりません。
たしかに!(汗)
今の自分って、自己流感ハンパないよなぁ。
待てよ。タニケイさんの本を改めて読み返してみると、「リスニングを制するものは英語を制す」の章でこんな文章が書かれている。
英語の発音が身に付いていないと、聞こえてきた音と自分が覚えている単語を照合することができないので、意味がわかりません。(中略)実際には単語ごとの発音を正しく知っていても聞き取れないことが多くあります。単語と単語がつながったときの音の変化にも対応できる力が必要なのです。
要するに、
- 英語の発音が身に付いていることは自分が知ってる単語と照合する上で重要
- ただ、正しい発音を知ってても、聞き取れない場合があるから、そこはうまく対応する(推測する)術を身に付ける必要あり
ってことだと解釈した。
先のATSUさんの文で言ってる「正しい英語」が、スピーキングに焦点を当てているのであれば、たしかに自己流でやっても、いわゆる「ジャパニーズイングリッシュ」の域を出ないだろう、というのは理解できる。
ただ、今の自分の学習目標としては、別にリーディングでもなく、スピーキングでもなく、リスニングを伸ばしたいと思ってやっている。
なので、タニケイ式シャドーイングのプロセスの一環でやる音読については、ATSUさんの言う「正しい発音」を厳密に求めているわけではなく、聞こえてきた音を自分なりに再現(真似)して発音できればよいのではないか、というのが自分が出した結論。
もちろん、「正しい発音」ができたに越したことはないが、そんなもん、最初から出来るわけないじゃん!だって赤ちゃん耳なんだから!(と開き直ってみる)
というわけで、長々と自己問答を繰り返してしまったが、あまり「正しい発音」というものに囚われ過ぎないでおこうと思った。
(ある段階まで来たら、それこそCamblyとかで英会話の実践をやって、発音に磨きをかけたい)
音読してると、下手くそながらも、楽しめている実感があるのも事実。
とりあえずは、2月末までの3ヶ月はタニケイ式で頑張ってみます!
それでは、また。