今日の積み上げ
- 英語学習
- タニケイ式シャドーイング教材File12(1日目)
引き続き、かめさんのUdemy講座を受講中。
今日やったところは数式に関する説明が多く、眠くなってしまった。
いまは見るもの、聞くものが初めての部分が多く、言葉に馴染むのが精一杯。
理解度がはなはだ怪しい限りだが、「とりあえず、見た」ということで先に進んでみようと思う。
英語学習
本日から3月ということで、気持ちも新たにタニケイ式シャドーイングを再開。
ここ2週間ほど新教材(新スクリプト)に取り組めてなくて、過去教材(スクリプト)の復習でお茶を濁していました。
途中、ELSA Speakへの浮気心も出ましたが、やっぱりタニケイ式シャドーイングの方が自分は好きだなぁと思って、元サヤに収まることに。
新教材の初日でしたが、1.0倍でリスニングしてもそれほど速いとは感じなかったので、少し成長を感じられて良かったです。
(0.9倍で聞く方がテンポが合わずにストレスがたまる感じでした)
ただ、ディクテーションの出来は相変わらず悪かった。。
今日学んだ単語を備忘として書き残しておきます。
- handouts:配布資料
- cutting-edge:最先端
今日やったスクリプト、いまは全然口が回らず、とても歯がゆいです。
ですが、きっと2~3日後にはそうした思いも消えて、気持ちよく音読できてる自分になっていると思います。
なぜ、そんな風に思うのか?
それは、これまで3ヶ月弱に渡ってタニケイ式シャドーイングをやってきたおかげで、そういう未来を思い描ける楽しさ、余裕、そして、自信を持てたことが大きいです。
極めて短期間で、成長実感を味わえる英語学習プロセス、それがタニケイ式シャドーイングだと思います。
3月中の目標は全スクリプトのカンスト。(自己成就予言効果を狙って宣言してみた)
心機一転、頑張っていくぞー!
それでは、また。
ps.
英語学習のスタイルは人それぞれ適不適があると思うので、中にはタニケイ式が合わない人もいるかもしれません。
三者三様、十人十色の英語学習法が乱立する昨今。
自分に合った学習法を見つけるにはどうすればよいのか。
そんな方には、以前ブログでも紹介した武智さやかさんの「最強の英会話本」を読んでみると、何かヒントが見つかるかもしれません。
私もクラファンで書籍発刊の支援させていただきましたが、まだ手元に本が届いていないので、いまからどんなヒントが見つけられるのかワクワクしています。