50代ITエンジニアの積み上げ日記

50代からの学び直しブログ

【イベントメモ】SORACOM Discovery 2024

先日、「SORACOM Discovery 2024」というイベントに参加してきました。

discovery.soracom.jp

 

参加のきっかけ

参加しようと思ったきっかけは、早稲田MBA Essentialsの入山先生の講義を聞いたことです。

SORACOMはIoT(Internet of Things:モノのインターネット)のプラットフォーマーとして、グローバルにビジネスを展開している企業。入山先生は社外取締役の立場で経営に携わっています。

ポジショントークにまんまと乗せられて(笑)、これからIoTビジネスがどんな展開を見せるのか、興味が湧いてきて自分の目で確認したみようと思ったわけです。

 

基調講演から熱気がすごかった!

午前10時から基調講演が開始だったので、10分前に着けばいいだろうと思って会場に向かいました。

東京ミッドタウン六本木に着いたものの、会場に迷ってしまい、時間ロス。

入場口にはすごい列ができていて、受付を終えるまでに10分ぐらい並びました。

 

ようやく基調講演の会場に入った頃には椅子席はほぼ埋まっていて、立ち見状態。

既に400~500人ぐらいいたので、すごい熱気を感じました。

AWSのイベントに参加したときにも同じような熱気を感じたことがあったのですが、さすがはIoTのプラットフォーマー。集客パワー、持ってます!

 

興味深い導入事例の数々を紹介!

企業様にSORACOMのサービスがどのように利用されているのか、豊富な導入事例が紹介される中、導入企業の代表者が登壇。

3人の登壇者がいる中、私はウェザーニュースの石橋社長の話に惹きつけられました。

話がうまい、というのもポイントでしたが、ソラカムという画像カメラを使って予報精度を上げる取り組みの話や今後のサービス展開の話が興味深かったです。

視聴者をうまく巻き込みながら、すごい仕組み化をやっているんだなぁと感じました。

 

次々と発表される新サービス!

基調講演の中で新サービスを発表するスタイルもサプライズ的な感じで、インパクトがありました。

午後のセッションの中でも、「今回発表されたSORACOM Fluxはヤバイ!」と言った声が聞かれましたし、実際にデモを見て、「えっ、こんなことできんの?」と思いました。

ローコードツールが生成AIと連携してここまで出来るんだ、という新しい開発者体験の世界を見せてもらえたことに感謝です。

 

企業ブースの熱気もやばかった!

基調講演と午後のセッションの合間に企業ブースも回ってお話伺いました。

製造業の割合が多かった印象ですが、中にはGPSの測位センサーを活用して自転車レース大会の盛り上げに一役買ってる企業もいたり、見回って歩くのも楽しかったです。

 

入山先生の仕切り力がすごかった!

午後一の入山先生がファシリテーターを務めるセッションに参加。

基調講演の会場の4分の1というスペースが、立ち見の人垣が何重にもできて、ぎっしり後ろまで詰まっていました。

(入山先生がセッション開始前にその雰囲気をご自分のスマホで動画撮影されてて、なかなかおちゃめな感じでした)

 

セッションが始まってからは、入山先生の仕切りが本当にすごかった!

登壇者も錚々たるメンバーなわけで、全体の中でも一番興味深い話が聞けたのがこのセッションでした。

今後IoTが生活の中にどんどん取り入れられていく時代になる、と断言。

IoTで実現する未来をSORACOMのトップリード達はどんな世界観を持って思い描いているのか、そんな話も聞かせてもらうことができました。

 

Amazonの置き配対策にもIoTが使われている

オートロック付きマンションの居住者がAmazonで商品を注文した際、配送業者は玄関前まで行くことができない、という課題をクリアするためにIoT技術が使われている、と知りました。

配送業者はボタンをピッとするだけで入口のオートロックを0.5秒で解除でき、玄関前に行くことができるようサービスを提供する企業がいるんですね。

この企業のビジネスモデルを聞いて、「なるほど、そういう仕組みなのか」と合点が行きました。(うまいこと考えたなぁと感心)

 

まとめ

IoTに関する知識はほとんどありませんでしたが、クラウドAWS)やデータサイエンスのリテラシーがあったおかげで、話についていけなくなる、ということはなかったです。

むしろ、「IoTって面白いな!」と興味が一層深まった感じで、とても良かったです。

何よりも、SORACOMの経営陣が若くて、熱気をもって事業を推進していくパワーをビンビン感じてきました。

SORACOM、これからが本当に楽しみな企業と感じたので、来年のイベントまでにIoTのことを自分の言葉で語れるよう、引き続き情報収集(できれば手も動かしてみたい)に励んでいきたいと思います!