マナビDXQ2024、はじまりました!
ついに、今年も始りました!
Slackコミュニティも立ち上がって、受講者同士の交流もスタート!
今年はコミュニティマスターなるロールができたり、同じPBLの中でもチーム分けされて、より学びやすい工夫がされていて、昨年からパワーアップしています。
開会式では7名のコミュニティマスターの自己紹介と一言挨拶があったのも、かなりムネアツでした。
今年は昨年のHEEREに変わるオンラインコミュニティとして、MetaLifeを利用することになりました。
早速1時間ほどMetaLifeに入って、どんな使い勝手なんだろうと遊びながら交流。
昨年リアルでもお会いしたことのある方もいらっしゃって、お久しぶり~なんて言いながら楽しく交流できて、よかったです。
今年はPBL01を選択して、AI課題に挑戦します。
学び合いを通して、完走することを目標に頑張りたいと思っています!
早稲田MBA Essentials 24春 ネットワーキングパーティーに行ってきた!
全10回の講義を終えて、今日が24春最後のイベントがネットワーキングパーティー。
講師陣・受講者含め、総勢200名を超える人が一堂に集い、立食形式で開催されました。
まったく見ず知らずの方ばかりでしたが、ぼっちになることもなく、絶えず誰かしらと会話していて、あっと言う間の2時間でした。
やっぱりリアル交流はいいですね。
2次会にも70名を超える方が参加されて、交流に熱心な方がこんなにもいるんだなと肌で感じました。
この日のために上海から来ました!という方もいらっしゃって、いろんな方々と臆せず交流される姿勢には敬服しかなかったです。
この2次会は早稲田MBA Essentialsの有志が幹事となって取り仕切ってくれています。
会計をはじめ、参加者同士のコミュニケーションを促す仲介だったり、交流写真の撮影や、SNSへの情報発信なども幹事が中心となって行っているようです。
この幹事役が生まれたのは2015年らしく、以来、代々と引き継がれて来年で10年の節目を迎えます。
そして、次の24秋の幹事役の一人として私も関わらせてもらうことになり、その挨拶も2次会の席でさせてもらいました。
24秋の幹事は私を含めて7名。
男女混合、年代も20~50代と幅広で、業種・職種も多様なメンバーが集まりました。
24春の幹事から「なんでそんなに仲が良いの?」と羨ましがられるぐらい、本当に一緒にいて楽しいです。
これからこの仲間たちと一緒に、24秋を楽しく盛り上げていきたいと思っています。
マナビDXQでのコミュニティ運営のノウハウなんかも取り入れてみると面白いんじゃないかと、密かに企んでいます(笑)
最後に
これから夏~秋にかけて、マナビDXQ2024と早稲田MBA Essentials 24秋、この2つの活動で忙しくなりそうです。
様々な人たちとの交流機会も加速度的に増えていくと思うので、かけがえのない出会いを大切にしていきたいと思っています。
そして、今日改めて思いましたが、人って話したがっているんだなってことです。
思わず話したくなるツボを押せるような話のフリができれば、相手から思わぬ話を引き出すことができる。
その話がさらに次の話を生んでいく、というサイクルが生まれる。
まさに、今日そのシーンに何度も出くわしました。
「あー、そこのツボを押してほしかったんだなぁ」と気づけた瞬間、対話の達人というのはそのツボを見極められる人のことなんだ、だったらそのツボを探っていく対話をやってみよう、そんな風に思ったわけです。
「ツボの探究」とでも名付けておきましょうかね(笑)
マナビと早稲田、両コミュニティを通して探究してみようと思っています!