今日の積み上げ
AWS学習
今日は初めて見る用語に戸惑ったり、認証・認可に関する慣れない言い回しに迷ったりすることが多かった。
昨日のSSE-Cもそうだが、改めてセキュリティ系の問題が弱いので、どうにか補強していく手立てを考えないと。。。
間違った箇所について、ググって調べたことを書き残しておく。
(新しいことが多いので、量も多くなってしまった。。)
- アプリケーションソースバンドルを作成する - AWS Elastic Beanstalk
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WebSocket API のルートの操作 - Amazon API Gateway
- ルート選択式(${request.body.action})というものを初めて見た!
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Amazon DocumentDB(MongoDB 互換のドキュメントデータベース)| AWS
- MongoDBが代表的なNoSQLデータベースであること、DocumentDBがMongoDB互換のデータベースであることを初めて認識した!
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Amazon DynamoDB Transactions: 仕組み - Amazon DynamoDB
- DynamoDB TransactionsやTransactWiteItems、TransactGetItemsというものを初めて見た!
- Transactionsのベストプラクティスが参考になった!
英語学習
今日5日目は「シャドーイング」がメイン。
オーバーラッピングは0.90倍速でも口は滑らかに動いている感あり。
ただ、シャドーイングになると、途端に覚束ない感じになった。
シャドーイングって、聴いた音を真似するって言うけど、真似て発音することと、次の音を聴くことを同時にやるっていうのがまだしっくりできていない。
まず、発音していることで音が聴きとりづらくなる(自分の発音がノイズになってしまう)問題があるはずなんだが、一体どうやって次の音を聴きとればいいんだろう。
このノイズが嫌だから、なんだかスクリプトを暗唱した上でオーバーラッピングをやってるような状態なってしまっている。
これだと、聴こえた音を真似しているのではなく、「自分が覚えた発音」で音読しているのと変わらないのではないか?
この疑問の答えを探すため、もう一度、タニケイさんの本を読み返してみた。
アンダーラインで強調されていることを要約すると、次のようなことを言われている。
- 音声の0.5秒後を追いかけるとよい
- 音声の上がり下がりという変化を真似するのがよい
- リラックスした状態でやるのがよい
- 聞こえてきた音を淡々と真似するのがよい
書きながら、ふと思った。
自分がノイズと感じている理由は、意識の向け先が「自分の発音」になっているためではないか?
だったら、この向け先を「スクリプトの音声」に切り替えることができれば、しっくり来るのではないか、そんな風に思った。
これはやってみるしかない!
早速、明日から、この意識の向け先変更にチャレンジしよう!
それでは、また。