トラブル対応の中で気づいたこと。
今日の積み上げ
- マナビDX Quest
- 地域企業協働
- ロジ周り
- 地域企業協働
感想
- 今日はマナビの話というより、本業(金融SE)でのトラブル対応での気づきがあったことを書き残しておく
- 最近、コーチング系や会議ファシリテーションの本を読んでいたこともあり、久しぶりの本番トラブル対応がとても新鮮に感じられた(不謹慎かもしれないが)
- 課長職の方のファシリテーションは見事だった。スクライブ(リアル議事録)もさらっとやりつつ、いま何を優先して行わないといけないのかを整理し、みんなの目線をうまく合わせていた
- リーダー職の方も過去の対応事例などをさっと説明し、今回も同様の対応が必要かどうか意見具申していた。当たり前と言えばそれまでだが、事態を打開する可能性があるものを適切なタイミングで関係者に共有していたと思う
- 担当者レベルの方もただ話を聞いてるだけでなく、会議の決定事項を誰に言われるわけでもなくホワイトボードにさっと書いていた。トラブル対応でどんな行動をとるべきか、ちゃんとわかっている(鍛えられている)と感じた
- トラブル対応は一刻を争うチーム戦。久しぶりに緊張感を感じながらも、こうやってチームでまとまって、何かを解決するということは嫌いではないと感じた
明日やること
- 地域企業協働定例MTG/チームMTG
- 読書