今日はXでフォローさせていただいている立教大学教授の中原先生(人材開発・組織開発の研究者)の投稿が目から鱗だったので、紹介させてもらいます。
中途採用者を「即戦力」と呼ぶ習慣を、そろそろ辞めて欲しいですね。そんな簡単に即戦力にならない。定着もしない。
— 中原淳(なかはらじゅん) (@nakaharajun) 2024年5月28日
即戦力ラベルが中途採用者を苦しめる。企業も中途採用者への期待値があがっているから、何もサポートしない。
結局、早期離職して、企業も中途採用コストを支払うことになる。
なぜ、この投稿が目に留まったかというと、今月末で会社を辞める同僚がいるので、彼の今後のことが気になってしまったからです。
彼の話を聞くと、かなり年収にはこだわって転職活動を行っていたようです。
40代半ばですが、見事に期待通りの年収を勝ち取ることができたようで、とても喜んでいましたが、この中原先生の投稿を見て、内定先の企業が彼をどのように評価していたのかが気になってしまいました。
もちろん、彼も「即戦力」ラベルで見られていることを重々承知の上でオファーを受けたとは思いますので、強い気持ちをもって困難な状況にも立ち向かってもらいたい。
ただ、どうしても困った時にはいつでも相談にのってあげられる関係性でいたいと思っています。