WBC優勝キター!
今日の積み上げ
- 英語学習
- タニケイ式シャドーイング教材File13(5日目)
英語学習
約1週間ぶりに再開。(SageMaker課金問題で英語学習どころじゃなかった)
通勤中、リスニングだけは続けていたけど、音読はかなり詰まった。
オーバーラッピングはやっぱり楽しい。
理想は、オーバーラッピングしながら意味がとれるようになることだけど、今はまだ発音を真似することで精いっぱい。
シャドーイングは聞こえてからパッと発音するまでのラグがあるのが気持ち悪く感じてしまい、スクリプトをほぼ暗記した状態でのオーバーラッピングと変わらなくなってる。。
あんまりよろしくないと思うんだが、いい手立てが思いつかない。
祝・侍ジャパン、WBC優勝!
昨日に引き続き、今日もこれしかないでしょー!!
仕事でリアルタイムTV観戦はできなかったものの、優勝した、と知ったときには本当に驚いた。
こんな出来過ぎた話が、漫画でもなく、フィクションでもなく、現実のものとなった。
世界中の野球ファンを魅了しただけでなく、野球の魅力、面白さを全世界に伝える歴史的大会となったことは間違いないだろう。
大会MVPには大谷選手が選ばれたが、本当に今大会は最初から最後まで大谷劇場だった。
試合前のエンジンを組んで語った言葉。
憧れ=自分には敵わない、というネガティブマインドをピシャリと抑え込む見事な楔。
「絶対に勝ちたい!」という勝利への執念があるからこそ、この言葉をチームメイトにかけられるわけで、本当に素晴らしいリーダーだと思った。
優勝が決まった瞬間の、あのグラブ投げ、帽子投げ。かっこよすぎでしょ!
優勝後のインタビューでは、アジア地域の国にも言及しながら、日本だけでなく、アジア全体の野球界を牽引したいという思いも垣間見えた。
視野が広いというか、視座が異次元!
もっと深読みすれば、昨今のアジア情勢(中国と台湾、日本と韓国の関係性)を野球を通じて平和に貢献していこうとする気概すら感じられて、衝撃を受けた。
今回の侍ジャパンは、本当にチーム一丸となって戦ったって感じがしますね。
本当に応援しがいのある、日本の誇る最高の選手たちが集まったチームでした。
- 最後まで諦めない
- 味方を信じる
- チームに貢献する
メンタル面ではチーム内でこの3つの意思統一が図られていた気がします。
そういう意味では裏方のスタッフの努力も本当に素晴らしかったと思います。
とにもかくにも、最高の試合を見せてくれてありがとう!