今日の積み上げ
- ポケットスタディ AWS認定デベロッパーアソシエイト Kindle版
- SECTION4:開発
- 章末問題121-155:27/35
- SECTION4:開発
- ビリギャルチャンネル動画を一気見した
- atsueigoさんのDistinctionシリーズを知った
- まりーさんのクリプトサークル動画を視聴した
DVA学習
今日は昨日のブログで「SECTION4最後までやりきります!」と書きましたが、無事目標達成できました。(心理学的には「宣言効果」と言うそうです)
SQS、SNS、MQ、Step Functionsについて、テキストをサラッと流していたところを問題で突っ込まれて、「そんなこと書いてあったっけ?」って状態に。
でも、見返してみると、ちゃんと書いてあるんですよね。
「あー、DVAってこういうとこ大事なのね」と改めてインプットすることができたのでよかったです。
ビリギャルチャンネルからatsueigoへ
ビリギャルチャンネルは昨日ブログでも紹介しましたが、今日も勉強そっちのけで動画を見てしまいました。
その中でも特に印象に残った一本をここに残しておこうと思います。
実は、この動画、他の動画の再生回数と比べると、全然人気がない動画なんです。
なんですけど、自分もよくスランプに陥ることが多いので、坪田先生が語られた脱出法にすごく納得感があったんです。
どんな内容だったのか?
- スランプはみんな味わう(心理学では「プラトー現象」と言うらしいです)
- 成長の一段階と捉える
- 環境、方法論を変えてみる
- 場所を変える
- やり方を変えてみる
- 例えば、英語学習なら書く中心から音読中心にしてみる
- 座ってやるから、立ってやってみる、歩きながらやってみる等
- 好きなことを少しだけやってみる
- 但し、ハマりすぎないよう時間を決めるなど、自分を律することが大切
- 例えば、紙に大きく書いて貼るなど、視覚的にも意識できる工夫をする
自分の場合、最後の「好きなことを少しだけやる」、この自己制御がすごく苦手で、気づいたら学習時間がなくなっていた、ってことがこれまで何度もあります。
時間のマネジメントがすごく下手くそ、ってことですね。
この点については、別の動画で坪田先生が「やりくりできない場合は、手放すことが大事。それも一番大事なもの、執着しているものを手放すのが大事なポイント」と語られています。
まさに、仰る通り。さすがは坪田先生、よくわかってらっしゃる!
ってなりましたね(笑)
あれもこれもと興味関心があるのはいいんだけど、欲張りすぎず、何かを手放す、捨てる覚悟を決めないとダメなんでしょう、きっと。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」になりかねないですしね。
そして、ビリギャルチャンネルの動画をザッピングしていく中で、さやかさんがatsueigoのDistinctionシリーズで英語学習をやってることを知りました。
これまでtwitterで気になった英語学習者をフォローしていたんですが、ATSUさん(@atsueigo)のことは全く知りませんでした。
いろいろ調べていると、このATSUさんがタダ者ではないこと、そして、Distinctionシリーズが画期的な英語学習教材であることもわかりました。
これは試してみる価値がありそうだな、いまはそんな風に感じいて、英語学習への興味が爆上がりしています。
そういう意味で、今日は新しい世界への扉を少しだけ開いて、光が差し込む兆しを感じられたような、そんな嬉しい一日でした。
それでは、また。