50代アプリエンジニアの積み上げ日記

50代からの学び直しブログ

Architecting Serverless Solutions on AWS (Japanese) が面白い!

今日の積み上げ

  • AWS学習
    • 社内ハンズオンイベント資料を作成した
    • AWS Hands-on for Beginners「Amazon Elastic Container Service 入門 コンテナイメージを作って動かしてみよう」を視聴した
    • AWS公式デジタルトレーニング「Architecting Serverless Solutions on AWS (Japanese)  日本語吹き替え版」の前提条件の復習までやった
  •  英語学習

 

AWS学習

今日は丸一日AWS漬けで、結構集中して学習できた。

来年1月に2日間の日程で社内ハンズオンイベントを企画・実施する予定で、そのための資料作りをやった。

今日は約半分の資料を作成したが、結構いい感じにできたので満足。

 

そして、前からやってみたかったコンテナのハンズオンも今日は視聴だけ最後までやった。

ざっと見てみると、これも社内ハンズオンのネタとして使えそうなので、今後検討してみたいと思った。

pages.awscloud.com

 

あと、今日イチでビックリしたのが、AWS公式のデジタルトレーニング「Architecting Serverless Solutions on AWS (Japanese) 日本語吹き替え版」。

まだ受講し始めたばかりで、最初の前提条件のセルフチェックと復習部分しかやっていないが、問題の出題形式が工夫されていて、面白かった。

 

問題は、下記の4つで構成。

  1. Architecting on AWS
  2. AWS Lambda
  3. Amazon API Gateway
  4. Amazon DynamoDB

そして、それぞれに対応する下記のデジタルトレーニングコンテンツが用意されているので、事前に受講したおくとよい。(自分はこのうち2つ受講済み)

  • Architecting on AWS - Online Course Supplement (Japanese)
  • AWS Lambda Foundations (Japanese) 日本語実写版
  • Amazon API Gateway for Serverless Applications (Japanese)
  • Amazon DynamoDB for Serverless Architectures (Japanese) 日本語実写版

 

AWS公式コンテンツの充実ぶりには本当に驚かされる。(しかも、無料!)

いったい、認知度はどれぐらいなんだろう?

CloudTechコミュニティ内にも1年近く所属しているが、話題になったスレッドを見た記憶がない。(みんな当たり前すぎて話題にしていないだけかもしれないが。。)

認知度はともかく、少なくとも自分にとっては大変有用なコンテンツであることは間違いないので、しっかり活用させていただこう。

 

英語学習

今日もなんとか6日目のシャドーイングをやりきった。

明日7日目でFile06の教材も最終日。大晦日だが、しっかりやりきって、元旦から気分も新たにFile07の教材に挑戦していきたい。

頑張ろう!

 

それでは、また。