今日の積み上げ
- 英語学習(タニケイ式シャドーイング)
- 社内ハンズオンイベント準備
英語学習
昨日に引き続き、7日目をやってみた。
File01:7日目(最終日)
- Step1:リスニング(1回)
- Step4:音読(3回)
- Step6:オーバーラッピング(ポイント2箇所をそれぞれ10回程度)
- Step7:シャドーイング(0.90倍で10回程度)
今日は気持ちをリラックスしながら、聴こえた音声に集中し、いい感じにシャドーイングできた実感を持てたのがよかった。
相変わらず、「意味を意識しながらシャドーイングする」というイメージが掴めない。
意味を意識しようとすると、頭が翻訳モードに入ってしまい、
- 音声に集中することができない
- ⇒ 聴き取れない
- ⇒ 焦る気持ちが出てくる
- ⇒ 気持ちに余裕がなくなる
という悪循環に陥ってしまうのが現状。
翻訳モードじゃなく、英語を英語のまま理解できる(意味がとれる)ようになるのはまだ当分先になりそうだ。焦らず、諦めずに英語学習を継続していけば、いつか新しい景色が見えてくるかもしれない。
とりあえず、7日間続けられたので、もう1週間頑張ってみよう。
AWS学習
今日は社内ハンズオンイベントの準備として、メンバーアカウントの作成(5人分)を行った。
全部新規作成の想定でいたが、うち2人が既存アカウントを保有していることが判明。
想定外のことにドタバタしてしまった。
いろいろ調べた結果、既存アカウントに登録されているEメールアドレスを変更してもらった上で、Organizationsから新規アカウントを作成する方針で対処することにした。
<参考記事>
一時は既存アカウントを解約した上で、同じEメールアドレスでアカウントを作り直せばいいんじゃないか、と単純に思ってしまったが、公式ドキュメントには、
閉鎖後期間が過ぎると、AWS アカウント は完全に閉鎖され、再開することはできません。削除していなかったコンテンツは削除され、終了していなかった AWS のサービス は終了されます。サービス属性は、課金および管理目的に必要とされる限り保持できます。また、AWS アカウント を閉鎖する際に登録されていたものと同じエイリアスまたは E メールアドレスを使用して新しい AWS アカウント を作成することもできません。
との記載があり、同じEメールアドレスを使用した再作成ができないということがわかった。これは勉強になった。
<参考記事>
それでは、また。