今年のマナビDXQの地域企業協働プログラムにエントリーしている話を以前ブログに書きました。
今月中旬から企業とのマッチングに向けて、諸々登録することも出てくる予定です。
チームとしては「この企業とぜひやりたい!」という本命があるわけですが、具体的にチームを売り込むPR作戦を考える必要があります。
そのためにも、企業研究というのは欠かせません。
そして、その研究過程で知った言葉が、本日のブログタイトルである「計量書誌学(bibliometrics)」です。
計量書誌学(bibliometrics)とは、Wikipediaによると以下のように説明されています。
計量書誌学(けいりょうしょしがく、英語:bibliometrics)とは、書籍の文献や雑誌の記事に対する書誌を構成する要素を計量的に研究する学問である。学問領域は、図書館情報学(としょかんじょうほうがく、library and information science)に属し、科学計量学(英語版)(かがくけいりょうがく、scientometrics)の一分野である。
デジタル技術の発展により大量のデータを扱えるようになったことで、近年急速に普及した分野で、学術研究の評価や動向分析において重要な役割を果たしているそうです。
あともう1つ、MOT(Management of Technology:技術経営)という言葉についても調べていますが、続きは明日書きたいと思います。