今日の積み上げ
- Udemy 【2022年版】これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座
- セクション10 - Route 53
- 268~272 アプリケーションリカバリーコントローラーのハンズオン視聴
- [参考記事]
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Amazon Route 53 アプリケーション復旧コントローラーの紹介 | Amazon Web Services ブログ
- 絵があるので、わかりやすい(けど、難しい。。)
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Route 53 Application Recovery Controllerを試した | DevelopersIO
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上記記事からの引用(わかりやすい!)
「どれだけ設計やリリース時の実装が適切でも、オペレーションを繰り返すうちに設計時のパラメーターから意図せず乖離してしまう事もあると思います。 また、不十分なドキュメンテーションや担当者の変更に伴う不十分な引き継ぎにより必要な情報が失われ、いざという時に障害の発生時に正しく復旧する手順が分からなくなるということもあるのではないでしょうか。今回リリースされたRoute 53 Application Recovery Controllerでは、システムを構成するリソースの設定・状態をチェックしたり、柔軟かつ安全なルーティング制御機能を提供します。」
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- セクション11 - データベース
- 280~282 DynamoDBのハンズオン視聴
- セクション10 - Route 53
今日やったところでは、Route 53 Recovery Controllerという昨年夏にリリースされた機能を学べたのが収穫でした。
この機能を利用すると、「アプリケーションの障害回復能力を継続的にモニタリングし、AWS のリージョン、アベイラビリティーゾーン、オンプレミスのインフラストラクチャにわたる復旧を制御しやすくなります。」
(出典)Amazon Route 53 が Route 53 Application Recovery Controller を発表
この機能、SOA試験ガイドの第1分野(モニタリング、ロギング、および修復)、第2分野(信頼性とビジネス継続性)の内容として出題されてもおかしくないなと思いました。
この辺り、実際に手を動かして学ぶとなると、ある程度まとまった時間を確保しないと課金が気になってしまうので、平日は無理そうです。。
いまできることは、せいぜい聴きっぱなしにならないよう、メモを取ったり、ブログにアウトプットしながら、少しでも頭にひっかかりを残すことぐらいですが、コツコツ積み上げていこうと思います。
それでは、また明日!